思いでアルバム・豊中一中時代
修学旅行(その二)

1963年3月30日、朝9時45分大阪を発った「きぼう号」は、小田原駅に到着。長い列車の旅にも疲れを見せず駅前に整列する生徒たち。先頭に立つのは山田幸夫君。ここからバスに乗って「湯の花ホテル」に向かう。このページに掲載している写真は、当時奥先生が担任されていた(2年生時)クラスの記録です。

2008年6月3日更新
(写真上)「きぼう号」車内での山田君と李君
(写真上)「白糸の滝」へ向かうバスの前で岡村君と山田君
二日目の行程は「湯の花ホテル」を出て、バスで芦ノ湖へ、そして「大涌谷」で昼食。
(写真上)バスの前で李君と山田君
(写真上)山中湖での山田君
(写真上)2泊目の旅館「登貴和屋(ときわや)」で。
我々の一行は2泊目を河口湖畔の宿に泊まることになった。人数が多いために二つの旅館に分宿することになる。もう一方の「湖月館」の名は今も存在するが、「登貴和屋」の名前は見当たらない。
(写真上)奥先生に引率された生徒たち
(写真上)大涌谷で富士山を背に山田君と喜多君
(写真上)大涌谷で奥先生の担任クラスの集合写真
こちら(写真上)は河村和彦さんのクラス。井関さん植永さんが写っています。
山脇君のクラス、金丸君、大川君、辻田君、稲田君が写っている